平成２９年１２月７～８日、アクトシティ浜松（浜松市）で開催された第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウムにおいて、理工学研究科化学生命・化学工学専攻（化学工学コース）の廣森優太君（環境化学プロセス工学科卒）がポスター発表を行い、３０件の発表の中から優れた発表（７件）に授与された「優秀ポスター賞」に選ばれました。 発表内容は以下の通りです。
【講演題目】流動触媒層において流動化ガスの物性が気泡挙動に及ぼす影響
【著者】廣森優太，甲斐敬美，中里勉
理工学研究科大学院生が「第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム」で優秀ポスター賞を受賞平成２９年１２月７～８日、アクトシティ浜松（浜松市）で開催された第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウムにおいて、理工学研究科化学生命・化学工学専攻（化学工学コース）の廣森優太君（環境化学プロセス工学科卒）がポスター発表を行い、３０件の発表の中から優れた発表（７件）に授与された「優秀ポスター賞」に選ばれました。 発表内容は以下の通りです。
【講演題目】流動触媒層において流動化ガスの物性が気泡挙動に及ぼす影響
【著者】廣森優太，甲斐敬美，中里勉
