理工学研究科 化学生命・化学工学専攻の大学院生が「第25回日本生物工学会九州支部鹿児島大会」で学生賞を受賞
平成30年12月1日に鹿児島大学(鹿児島市)で開催された第25回日本生物工学会九州支部鹿児島大会において、理工学研究科化学生命・化学工学専攻(化学工学コース)博士前期課程1年の福原芳樹さんが、26件の口頭発表の中から優れた研究発表に授与される「学生賞」7件のうちの1件に選ばれました。
【著者】福原芳樹、武井孝行、吉田昌弘
【講演題目】化学架橋剤フリーな疎水化ゼラチンゲルの疎水基炭素鎖長が疎水性薬剤の吸着・放出挙動に及ぼす影響
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