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理工学研究科技術部が持留小学校で出前授業「ロボットプログラミング教室in大崎2019」を実施しました

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の92回目(今年度第7回)として、9月26日に大崎町立持留小学校(鹿児島県)で出前授業「ロボットプログラミング教室in大崎2019」を実施しました。
 
 技術部の地域連携活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術への興味を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。今回の出前授業は、工学部機械工学科の余研究室協力のもとに行われ、技術部から職員5名、余研究室から学生4名が大崎町立持留小学校に出向き、5・6年生計7名に対してレゴマインドストームを使用したロボットプログラミング教室を実施しました。
 
 授業ではまず、ロボットとは何か、プログラミングとは何かを子どもたちに学んでもらい、その後ロボットを前進させたり超音波センサーで壁を認識したりするプログラム等を作ってプログラミングに慣れてもらいました。最後には、障害物を避けてロボットをゴールさせるプログラムを子どもたち自身に考えてもらい、各々が考えたロボットの動きを披露しました。
 
 子どもたちは、最初は難しく感じたようですが、慣れてくると積極的に手を動かして案を出し、ロボットを実際に動かしてみてうまくいかないときにはプログラムを作り直すなど、試行錯誤を繰り返していました。今回の出前授業では、子どもたちがプログラミングの基礎を学び、また子どもたち自身がプログラミングを考えることで、プログラミング的思考を学ぶことができた有意義なものとなりました。
 
 

プログラミングの基礎を学ぶ持留小学校の皆さん 自分で作ったプログラムでロボットを実際に動かしている様子