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理工学研究科技術部が石谷小学校で「おでかけ実験隊」を実施しました

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の94回目(今年度第9回)として、11月6日に鹿児島市立石谷小学校で出前授業「おでかけ実験隊」を開催しました。
 
 この活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術への興味を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりの体験を通してその面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 
 今回は、技術部から職員6名が石谷小学校に出向き、4年生3クラス87名の児童を対象に、科学実験「空気砲を使った実験」と、ものづくり「ペットボトル空気砲」を実施しました。「空気砲を使った実験」では、プロジェクターで資料を映し、解説を交えながら実験を進めました。初めに風船とごみ袋を利用して空気圧の差を体感し、その後段ボール空気砲やペットボトル空気砲を使って渦輪の違いを観察したり、ロウソクの火を消したりして空気の流れを確認しました。
 
 その後、ものづくり「ペットボトル空気砲」を実施し、職員が班ごとに指導につき、ペットボトル空気砲を制作。子どもたちは柔らかいペットボトルに苦労していましたが、完成した空気砲で子ども同士や担任の先生に空気玉を当てたり、スモークを入れて渦輪を作ってみたり、複数人で同時に空気砲をあてれば重たいものも倒せるか試してみたりと、工夫をして楽しんでいました。
 
 今回の出前授業でも、子供たちの生き生きとした様子や、実験を興味津々に見つめる様子を見ることができ、有意義な出前授業となりました。
 
 

巨大空気砲の実験 小さな渦輪「ペットボトル空気砲」
ペットボトル空気砲をつくる 作った空気砲を先生に当てて楽しむ子どもたち