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理工学研究科技術部が牟礼岡小学校で出前授業「おでかけ実験隊」を実施

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の106回目(今年度第4回)として、7月13日(火)に出前授業「おでかけ実験隊」を開催しました。
 
 この活動は、ミッションの再定義(工学分野)を基に、科学技術への興味を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 
 今回は、技術部から職員4名が出向き、牟礼岡小学校6年生15人(1クラス)の児童に対して、科学実験“液体窒素でおもしろ実験”を実施しました。
 
 “液体窒素でおもしろ実験”では、職員がスライドを使用しながら実験内容について説明しました。児童たちは真剣に説明を聞き、問いかけには大きな声で答えるなど、熱心に授業に参加する様子が見られました。職員による演示実験のあとには、希望する児童たちも液体窒素に入れた花を触ったり、バナナで釘を打ったりして液体窒素による物の変化を実際に体験しました。床にこぼした液体窒素の観察では、その不思議な様子に歓声があがりました。
 
 今年度もマスクやアルコール消毒を徹底する等、新型コロナウイルス感染症対策を行い、小学校からの協力も得て無事に出前授業を実施することができました。コロナ禍で様々なことが制限されている中、児童たちの喜ぶ姿を見ることができて大変有意義な活動となりました。

 
(写真:液体窒素でおもしろ実験)
 


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