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大学院理工学研究科技術部「青少年のための科学の祭典 鹿児島2023」へ参加

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の128回目(今年度第3回)として、7月22日(土)・23日(日)に鹿児島市立科学館で行われた「青少年のための科学の祭典 鹿児島2023」に参加しました。本イベントへの参加は、今回で10回目となります。今年はボランティアの4名の学生にも協力してもらい、1日当たり技術職員3名、学生ボランティア2名の5名体制で参加しました。
 
 今回も例年と同様に「キラキラ虹色に光る!光の万華鏡」をテーマとして出展しました。このテーマは、光を分ける性質を持つ分光シートを使用して光が虹色に見える万華鏡をつくるものです。分光シートには1cmあたり約2000本の回折格子と呼ばれる細かいすじがあり、この細かいすじを通して光を見ると、光の性質によって色が分かれます。蛍光灯の白い光を万華鏡で見ると、キラキラとした7色の光を観察することができます。
 
 子供たちは、完成した万華鏡を覗いて驚きと喜びの声をあげていました。また、この万華鏡とLEDライトを使って光についての簡単な実験も行いました。説明を聞いた子供たちは、光の三原色が混ざると別の色に変わるのを興味津々で楽しみ、またそれを万華鏡で観察し、混ざった色が元の色に分かれるのに驚いていました。技術部のブースでは、2日間にわたり参加者が途切れないほどの大盛況となりました。
 
 今年度の科学の祭典では、昨年と同様に事前予約制で実施され、午前の部と午後の部に分かれ、それぞれの部で400名の人数制限にて行われました。技術部のブースでは200人以上の子どもたちが万華鏡づくりを楽しみ、保護者の方も含め300人以上の地域の方々と交流することができ、参加した職員や協力してくれたボランティアの学生にとっても充実した時間となりました。
 
(写真:光の万華鏡作成の様子)
 

 

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