2019年度以前の入学者向け

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情報生体システム工学科の教育目標と3ポリシー(2019年度以前入学者向け)

教育目標

 次世代を担う技術者・研究者を育成するために以下を教育目標としている。

  1. 技術者の使命と倫理
    豊かな人間性と社会性を備え、自然科学、工学および情報技術の発達が社会と自然におよぼす影響と技術者の責任についてグローバルな視点から理解し、考えられる人材
  2. 基礎学力
    情報生体システム工学の基礎となる数学、物理学や情報システム基礎などの基礎学力を身につけ、その知識を問題解決のために応用できる人材
  3. ソフトウェアの知識と応用力
    プログラミング、ソフトウェア工学とその関連分野の理論と応用を学び、プログラミング能力とソフトウェア開発のための能力を持つ人材
  4. 情報システムの知識と応用力
    計算機システム、情報ネットワークとその関連分野の理論と応用を学び、システムを構築できる人材
  5. 情報生体システム工学の専門知識と応用力
    情報システムや認知・生体システムにおけるより専門性の高い知識と応用を学ぶことができる人材
  6. コミュニケーション能力
    正しい日本語による論理的記述力、発表能力、コミュニケーション能力や、英語による基本的なコミュニケーション能力を持つ人材
  7. デザイン能力
    現状分析と問題点抽出のための情報収集能力や自主的で継続的な学習姿勢と、解決に至る計画を自ら立案し遂行できる人材

学位授与の方針(ディプロマポリシー)

 情報生体システム工学科では、情報システム工学、脳認知工学、ならびに、生体計測工学に関連する知識を総合的に理解し、また、これらの知識を生かして創造力を発揮し、将来のグローバル社会の発展に寄与する先端技術の研究開発に対応できる以下の能力を身に付けた学生に対して学位を授与します。

  1. 技術者の使命と倫理
    豊かな人間性と社会性を備え、自然科学、工学及び情報技術の発達が社会と自然におよぼす影響と技術者の責任についてグローバルな視点から理解し、考えることができる能力
  2. 基礎学力
    情報生体システム工学の基礎となる数学、物理学や情報システム基礎などの基礎学力を身につけ、その知識を問題解決のために応用できる能力
  3. ソフトウェアの知識と応用力
    プログラミング、ソフトウェア工学とその関連分野の理論と応用を学び、プログラミングとソフトウェア開発ができる能力
  4. 情報システムの知識と応用力
    計算機システム、情報ネットワークとその関連分野の理論と応用を学び、システム構築ができる能力
  5. 情報生体システム工学の専門知識と応用力
    情報システムや認知・生体システムにおけるより専門性の高い知識と応用を学び、専門技術者・研究者としての能力
  6. コミュニケーション能力
    正しい日本語による論理的記述、発表、コミュニケーションや、英語による基本的なコミュニケーションができる能力
  7. デザイン能力
    現状分析と問題点抽出のための情報収集能力や自主的で継続的な学習姿勢と、解決に至る計画を自ら立案し遂行できる能力

教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)

 ディプロマポリシーを達成するため、次のような科目を配置します。また、カリキュラムマップを別表に示します。

  1. 豊かな人間性と社会性を備え、自然科学、工学及び情報技術の発達が社会と自然におよぼす影響と技術者の責任についてグローバルな視点から理解し、考える能力を備えるために、教養科目、工学部共通科目、倫理科目を配置します。
  2. 情報生体システム工学の基礎となる数学、物理学や情報システム基礎などの基礎学力を身につけ、その知識を問題解決のために応用できる能力を備えるために、工学基礎科目を配置します。
  3. プログラム能力とソフトウェア開発のための能力を備えるために、ソフトウェアコア科目を配置します。
  4. システム構築のための能力を備えるために、情報システムコア科目を配置します。
  5. 情報システムや認知・生体システムの専門技術者・研究者としての能力を備えるために情報生体システム科目を配置します。
  6. 外国語による論理的記述力、発表能力、コミュニケーション能力を備えるために、語学科目を配置します。
  7. 問題解決能力を備えるために、実験科目を配置します。

入学者受入れの方針(アドミッションポリシー)

1.求める人材像

 情報生体システム工学科は、本学科の教育目標に共感できる次のような人を、国内外から広く求めています。

  • 情報生体システム工学科の学位授与の方針を達成できる基礎学力ないしは素養のある人
  • 工学の面白さを学びたい、ものづくりに取り組んでみたい、技術開発に挑戦したい等の夢をもつ人
  • 自ら考え、主体的に学修する目的意識が明確で、そのための学修意欲が高い人

2.入学前に身につけて欲しいこと

 高等学校レベルの国語、地歴、公民、数学、理科、外国語などの基礎学力のほか、特に情報生体システム工学科での専門教育に対応できる数学、理科の知識と能力が必要となります。
 高等専門学校や理工系の短期大学または専修学校などから編入学する場合、編入学に相応しい一般教養、数学、英語などの基礎学力のほか、情報工学・生体工学の先端技術を学ぶための専門基礎学力及び基礎知識と理解力,表現能力などの能力が必要となります。

3.入学者選抜の基本方針

 情報生体システム工学科では、一般入試(前期日程・後期日程)、推薦入試II、私費外国人学部留学生入試、国際バカロレア入試により入学者を選抜します。
 また、高等専門学校等からの編入学では、「推薦による選抜」と「学力検査による選抜」により編入学者を選抜します。

  • 一般入試(前期日程)では、大学入試センター試験で5教科7科目、個別学力検査で数学、理科及び外国語を課し、基礎学力・思考力などを評価し、全学科間で第2・第3志望を認めて選抜します。
  • 一般入試(後期日程)では、大学入試センター試験で3教科5科目、個別学力検査で小論文を課し、基礎学力・論理的思考力などを評価し、全学科間で第2・第3志望を認めて選抜します。
  • 推薦入試IIでは、大学入試センター試験および高校の調査書に加え、個別学力検査で面接を課し、大学での情報工学・生体工学の先端技術を学ぶ上で必要となる基礎知識と理解力、表現能力、勉学意欲等を評価し選抜します。
  • 私費外国人学部留学生入試では、個別学力検査で面接を課し、基礎学力、日本語能力、学習意欲、目的意識などを総合的に評価し選抜します。
  • 国際バカロレア入試では、IB最終試験6科目の成績、志望理由書などの書類審査により、基礎学力・論理的思考力・表現力などの能力、学習意欲、目的意識などを評価し選抜します。
  • 編入学の「推薦による選抜」では、面接、小論文を課し、高等専門学校長の推薦書・調査書、成績証明書を含め、編入学に相応しい基礎学力のほか、情報工学・生体工学の先端技術を学ぶ上で必要となる専門基礎学力及び基礎知識と理解力、表現能力、勉学意欲等を評価し選抜します。
  • 編入学の「学力検査による選抜」では、専門教育科目などの学力検査、面接などを課し、編入学に相応しい基礎学力のほか、情報工学・生体工学の先端技術を学ぶ上で必要となる専門基礎学力及び基礎知識と理解力、コミュニケーション能力、勉学意欲等を評価し選抜します。

参考資料