教育

学士・修士一貫教育

学士・修士一貫教育は、工学部3年次から大学院理工学研究科(博士前期課程)2年次までの4年間を、計画的に学修・研究できる教育方法です。本学理工学研究科への進学を希望する優秀な学生が、学部3年次から本人の希望に基づいて開始できる教育です。学部4年次に卒業研究の実施とともに一部の大学院授業科目を先行履修できることを特徴とし、一貫教育の選択によって博士前期課程でのより高度な学修と研究が可能になり、また研究インターンシップや長期海外留学への参加が容易になります。
 

 

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