理工学研究科技術部 第9回地域連携活動 出前授業「ものづくり・科学実験」を開催
大学院理工学研究科技術部は、11月7日、今年度5回目の出前授業「ものづくり・科学実験」を開催しました。今回は、技術部職員11名が鹿児島市立花尾小学校を訪れ、児童36人と先生方が参加しました。
この活動は、科学の不思議やおもしろさを楽しく体験しながら学び、その魅力を子どもたちに知ってもらうことで、理科離れ解消に寄与するとともに、将来の専門的知識・技能を有する人材の育成を目指しています。
まずは「液体窒素でおもしろ実験」を行い、色々な物を液体窒素に浸し変化を観察しました。それぞれの変化にびっくりしながらも、子どもたちからは歓声が上がっていました。
続いて、子どもたちは3つのグループに分かれ、「すいすいUFO」、「色を分けよう」、「光の万華鏡」のテーマを体験しました。「すいすいUFO」では、慣れない作業に苦戦しながらも、技術職員の指導や先生方のサポートを受け作製し、完成したUFOで遊ぶことができました。「色を分けよう」では、水性インクをクロマトグラフィーという手法で色素ごとに分ける実験を行い、その結果を実際に見て確認することができ納得しているようでした。
いずれも終始笑顔で夢中になって取り組み、科学実験やものづくりの楽しさを十分に体験してもらえた出前授業となりました。
・ 液体窒素

・ 光の万華鏡

・ 色を分けよう

・ すいすいUFO

