理工学研究科技術部 第11回地域連携活動 出前授業「ものづくり・科学実験」を開催
大学院理工学研究科技術部は、11月21日、今年度7回目の出前授業「ものづくり・科学実験」を日置市扇尾小学校で開催しました。扇尾小学校の全児童11人と先生方が参加しました。
まずは「液体窒素でおもしろ実験」を行い、色々な物を液体窒素に浸し変化を観察しました。最初は緊張気味の子どもたちも、後半になるにつれ本来の元気良さで歓声が上がっていました。続いて「輪ゴムカー製作」を行いました。輪ゴムカーとは段ボールのボディにゴム動力で走る車の事で苦戦しながらも技術職員と一緒に全員完成させていました。その後ブース式に「人工イクラ」、「浮沈子」、「音で遊ぼう」を体験しました。「浮沈子」ではその特性を活かした釣りゲームを行い、遊びながら圧力の不思議を体験し、「音で遊ぼう」では、糸・バネ・風船で作った電話を使い、その音の伝わり方の違いを学びました。今回はブース式での演示を行いましたが、定番の人工イクラが一番人気のようでした。
この活動は、科学の不思議さやおもしろさを楽しく体験しながら学んでもらい、理科離れ解消に寄与することを目的に行っているもので、科学実験やものづくりの楽しさを体験してもらえた出前授業となりました。
・ 液体窒素でおもしろ実験

・ 輪ゴムカー

・ 人工イクラ

・ 浮沈子

・ 音で遊ぼう

