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第15回地域連携活動 上市来小学校にて「ものづくり・科学実験」を開催

2013年6月26日

理工学研究科技術部 第15回地域連携活動 出前授業「ものづくり・科学実験」を開催

 6月21日(金)、大学院理工学研究科技術部は、地域連携活動の一環として、出前授業「ものづくり・科学実験」を日置市立上市来小学校で開催しました。
 この活動は、昨今懸念されている若者の理科離れ解消の一助になればと平成23年度から始めたもので、今回で15回目(今年度第2回目)となります。
 今回は上市来小学校4~6年生の児童29人と先生方が参加。台風の接近で開催が危ぶまれましたが、風雨の影響も弱まった為、無事実施することができました。まずは、参加者全員を集めて「液体窒素でおもしろ実験」を行いました。子どもたちは、バラの花やバナナ、プラスチックボールなどいろいろな物を液体窒素に浸した変化を観察しましたが、中でも風船の変化にとても驚いていました。
 続いて、子どもたちは学年ごとに3つのグループに分かれ、「すいすいUFO」、「ペットボトル顕微鏡」、「葉脈標本しおり」のテーマを体験しました。「すいすいUFO」では、カッターの扱いに慣れない子どももいましたが、技術職員の指導を受けながら製作し、完成品で楽しそうに遊んでいました。また、「ペットボトル顕微鏡」では、自分たちで製作した顕微鏡を使ってティッシュや糸、塩などを観察し驚きの声をあげていました。「葉脈標本しおり」作りでは、葉肉をはがす作業に苦戦していましたが、自分だけのオリジナルしおりを作ることができました。
 子どもたちは興味津々に「どうしてこんな風になるの」など、質問しながら作業をすすめ、ものづくりや科学実験を楽しんでいました。

・ 液体窒素
  

・ すいすいUFO
  

・ ペットボトル顕微鏡
  

・ 葉脈標本しおり
  

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