大学院理工学研究科技術部 第26回地域連携活動 出前授業「ものづくり・科学実験」を開催
大学院理工学研究科技術部は、2月27日に出前授業「ものづくり・科学実験」を開催しました。
この活動は、昨今懸念されている若者の理科離れ解消の一助になればと平成23年度から始めたもので、今回で26回目(今年度第13回)となります。
今回は吉野小学校の6年生約180人と先生方が参加し、5つのクラスごとに「液体窒素でおもしろ実験」と「葉脈標本しおり」を行いました。
「液体窒素でおもしろ実験」では、パワーポイントを使って説明をしながら、液体窒素の実験を行いました。バラの花や風船等を液体窒素につけてみたり、ゴミ袋に液体窒素を入れてみたり、床にばらまいたりと様々な実験を行い、子どもたち数人にはバラを液体窒素に入れる体験をしてもらいました。
「葉脈標本しおり」では、アルカリ性の溶液で煮た葉っぱの葉肉をはがすところから行い、葉脈だけ残った葉を台紙に貼りラミネーターで加工してしおりを作りました。子どもたちは破れやすい葉脈に苦戦しながらもきれいに葉肉をはがそうと頑張り、できあがったしおりに喜んでいました。
今回のような大規模校の出前授業は初めての試みでしたが、どのクラスの子どもたちも興味津々で授業に参加し、楽しんでいました。
・ 液体窒素でおもしろ実験

・ 葉脈標本しおり

