大学院理工学研究科技術部 第29回地域連携活動 出前授業「おでかけ実験隊」を開催
大学院理工学研究科技術部は、10月9日に出前授業「おでかけ実験隊」を開催しました。
この活動は、昨今懸念されている若者の理科離れ解消の一助になればと平成23年度から出前授業「ものづくり・科学実験」として始めたもので、今回で29回目(今年度第1回)となります。今年度より「おでかけ実験隊」へと名称が変わり、今後いっそうの地域貢献を目指していきます。
今回は清和小学校ものづくりクラブの4~6年生約30人と先生方が参加し、「液体窒素でおもしろ実験」と「液体窒素の体験」を行いました。
「液体窒素でおもしろ実験」では、理科室のモニターを使って説明をしながら液体窒素の実験を行いました。始めは緊張していた子どもたちでしたが、液体窒素につけた花が粉々に砕ける様子や液体窒素が膨張してケースの蓋を飛ばす様子などを見て歓声をあげていました。
「液体窒素の体験」では、残り時間を使って子どもたち自身で液体窒素を使った実験を行いました。花を液体窒素につけて握ったり風船を入れてみたり、カチコチに凍らせたバナナで釘を打つなど様々な実験を行い、こどもたちはめったにできない体験に目を輝かせて感動していました。
・ 液体窒素でおもしろ実験(左2枚)、液体窒素の体験(右)

