平成27年12月10~11日に九州工業大学(北九州市)で開催された「第21回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム」において、理工学研究科化学生命・化学工 学専攻博士前期課程(化学工学コース)1年の宮田英和さん(環境化学プロセス 工学科卒)は「微粉系流動層において流動化ガスの体積増加を伴う場合の気泡挙 動」というタイトルで発表を行い、優秀ポスター賞を受賞しました。なお、指導教員は理工学域工学系(環境化学プロセス工学科担当)の甲斐敬美教授です。
受賞風景 賞 状