大学院理工学研究科技術部主催第3回地域連携活動 出前授業「ものづくり・科学実験」を開催
大学院理工学研究科技術部は3月7日、鹿児島市立一倉小学校の全校生を対象に出前授業「ものづくり・科学実験」を開催しました。地域連携活動の一環として行われる活動の3回目で、出前授業としては、8月の南方小学校に続き本年度2回目となります。
この活動は科学の不思議やおもしろさを楽しく体験しながら学び、その魅力を子どもたちに知ってもらうことで、理科離れ解消に寄与するとともに、将来の専門的知識・技能を有する人材の育成を目指しています。
今回の出前授業は一倉小学校の全校生21名と先生方が参加し技術部からは技術職員12名が訪れました。一倉小学校の校長先生と技術部出前授業WG代表の挨拶の後、「液体窒素でおもしろ実験」を全員の前で行いました。中でも液体窒素の気化する力で笛を鳴らす実験が好評でした。その後児童は4班に分かれ、「人工イクラを作ろう」、「色を分けよう」、「浮沈子」、「光の万華鏡」の4つのテーマを交代で全て体験しました。
子どもたちは技術職員の指導をうけながら、色がついたイクラで軍艦巻きを作り、色についての不思議さに感心し、浮沈子で楽しく遊び、採光で美しく見える万華鏡作りに夢中になっていました。最後には一倉小児童からの感謝の言葉と一輪車の演技披露があり、科学実験やものづくりの楽しさを十分に体験してもらえた出前授業となりました。
科学実験
・ 液体窒素のおもしろ実験

・ 色を分けよう

・ 人工イクラ

ものづくり体験
・ 光の万華鏡

・ 浮沈子

・ 一輪車披露の様子

【大学院理工学研究科技術部】
